年子母ちゃん、キャリアも育児もええとこどり(を目指す)

夫、2歳の息子、3歳の娘と四人暮らし。 30代、ワーママ(フルタイム)。キャリア優先の人生から一転、インターネットの怪しい子育て情報に翻弄されつつ、日々年子の2人の子どもの母ちゃんとして逞しくなってきています。

いとうせいこう『「国境なき医師団」を見に行く』

紛争地や自然災害を受けた国での緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的に設立された「国境なき医師団」 とはどのような団体なのか、どんな人たちが働いているのか、いとうせいこう氏が現地を訪れた感想も交えて紹介している本です。 「国境なき医師団」…

荒木光弥『国際協力の戦後史』

戦後の日本の戦後賠償から始まり後の「国際協力」が形成されるまで、その背景にあった著者と政府・政治家などのやりとりを、著者へのインタビュー形式で紐解いている本です。 国際協力の戦後史 作者:荒木 光弥 発売日: 2020/10/23 メディア: Kindle版

「こども宅食」福祉政策のラストワンマイル問題に向けて

HUFFPOSTで『貧困家庭に継続的に食品を届ける「こども宅食」は、どうして全国で実施できるようになったのか。』という記事が公開されていました。 www.huffingtonpost.jp

酒井正『日本のセーフティーネット格差:労働市場の変容と社会保険』

非正規雇用が増加する日本における社会保障のありかたと格差について、社会保険制度に焦点を当てた著者の研究成果を結果を踏まえて考察している本です。 日本のセーフティーネット格差:労働市場の変容と社会保険 作者:酒井 正 発売日: 2020/02/06 メディア: …

【Amazon Prime】『キョンシー』(2014)

落ちぶれ俳優が死に場所を求めて入居した団地で、訳ありの入居者たちが引き起こしたキョンシーや怨霊との対決に巻き込まれる様子を描いた、往年のキョンシー映画の「リビジット」ホラー映画です。 キョンシー(吹替版) 発売日: 2015/02/04 メディア: Prime Vi…

戸堂康之『なぜ「よそ者」とつながることが最強なのか―生存戦略としてのネットワーク経済学入門』

経済のグローバル化による国内の所得格差の拡大は実際に起きているのか、なぜ人は反グローバル意識を持つのかを、経済学の理論を用いて丁寧に掘り下げ、「よそ者」とつながることによるメリットを現代の文脈で改めて説いた本です。 なぜ「よそ者」とつながる…

正月なので、コマと凧を手作りしてみた

上の子どもが年少になり、日本の伝統文化をちょっとでも体験させてみようか、と思い立ち、家にある材料でコマと凧を作って遊んでいます。

NHK取材班『データでよみとく 外国人”依存”ニッポン』

海外からの労働人材の受け入れを拡大する日本で、当事者である外国人労働者はどう過ごし、受け入れる企業や自治体で何が起きているのかについて、NHKの取材から明らかになった実態を紹介する本です。 データでよみとく 外国人“依存”ニッポン (光文社新書) 作…

【Disney+】『ソウルフル・ワールド』

ジャズ・ピアニストを目指している音楽教師のジョーがある日「生まれる前の世界」に迷い込んでしまい、元の世界に戻って夢を実現しようと、こじらせ魂の「22番」とタッグを組んで大冒険を繰り広げる様子を描いたピクサーアニメ映画です。 disneyplus.disney.…

今年も年末ぎりぎり年賀状作成の強い味方が大活躍

2020年はコロナ禍(緊急事態宣言中の地獄の日々含む)で一年があっという間に過ぎ、気づいたらクリスマスも終わり。 毎年のことですが、このタイミングで年賀状を出せていないことに気づきました…。

【Amazon Prime 】霊幻道士 こちらキョンシー退治局

キョンシー退治を担う香港政府の秘密組織で働くことになった主人公が、親から譲り受けた特殊能力で、キョンシーと対峙する様子を描いたアクション映画です。 霊幻道士 こちらキョンシー退治局(字幕版) 発売日: 2017/08/23 メディア: Prime Video

【英記事】コロナ禍初期のボランティア活動への関心

世界労働機関(ILO)のコラムで、コロナ禍が始まって間もない2020年3月-4月におけるGoogle検索の傾向から、この時期にボランティア活動への関心が高まっていた可能性があるとの分析が掲載されていました。 ilostat.ilo.org

【Disney+】『ムーラン』

家族の代わりに戦地へ行くことを選んだ少女ムーランが、国家の敵と戦う過程で、隠していた本来の自分を解放していく様子を描いた、ディズニーの実写映画です。

コロナ禍でも変わらぬフローレンスの支援に多謝…!

12月に入って急激に気温が下がり、下の子どもが体調を崩すことが続きました。 今年はテレワークの頻度が上がったため、何回かは自宅保育で頑張ったのですが、その結果… 仕事に結構なしわ寄せ→年末までに挽回しよう→やばいもう年末やがな…!→こういう時のお約…

ローレンス・スタインバーグ『15歳はなぜ言うことを聞かないのか?』

近年よく知られるようになった幼児期の脳発達に次いで、16歳前後(和訳タイトルはなぜか15歳になってますが)の青少年期の脳発達が非常に重要であることが脳研究の結果分かったということを、青少年の犯罪や問題行動を事例に解説した本です。 15歳はなぜ言う…

いつのまにか消えていた雑誌

2020年12月20日付の日本経済新聞コラムで、作家の沢木耕太郎氏が『さよなら僕らの雑誌たち』というタイトルで、公共交通機関で雑誌を読んでいる乗客を見かけない、という指摘から始まる寄稿を寄せておられました。 www.nikkei.com

【Disney+】『ノエル』

サンタ一族の娘・ノエルが、サンタの仕事を引き継いだ兄・ニックの失踪を引き起こしてしまった責任を負って、子どもたちが楽しみにするクリスマスの伝統を守るために奔走する様子を描いた、ディズニーの2019年のクリスマス映画です。 disneyplus.disney.co.jp

木村泰子『「みんなの学校」が教えてくれたこと~学び合いと育ち合いを見届けた3290日~』

特別支援の対象となる子どもたちも分け隔てなく一緒に生活する「みんながつくる、みんなの学校」を目指して設立された、大阪市住吉区にある公立小学校での、校長・教員・生徒の日々の様子を1年間追った本です。 「みんなの学校」が教えてくれたこと~学び合…

【Disney+】『フェアリー・ゴッドマザー』

「フェアリー・ゴッドマザー」の見習い・エレノアが、10歳の少女マッケンジーの願いをかなえるために現代のボストンに降り立ち、最高のハッピーエンドを贈ろうとして大騒ぎを起こす様子を描いたディズニーの2020年のクリスマス映画です。 disneyplus.disney.…

藤野裕子『民衆暴力:一揆・暴動・虐殺の日本近代』

日本近代~現代に起こった一般市民による暴動を事例として、なぜ市民は暴力を権力や社会的弱者に向けたのかを考察した本です。 民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代 (中公新書) 作者:藤野 裕子 発売日: 2020/08/20 メディア: 新書

西郷孝彦『校則なくした中学校:たったひとつの校長ルール』

とある中学校で、すべての生徒が中学3年間を楽しく過ごせるにはどうしたらよいか、目の前の困っている生徒が幸せになるにはどうしたらよいか、に取り組んだ過程で、教員・保護者・生徒たちが変化していく様子を回想した本です。 校則なくした中学校 たったひ…

テレビ局の書籍紹介番組って面白いかも

テレ東NEWSで、河野行政改革大臣担当記者による『ブラック霞ヶ関』の紹介動画を配信していました。 テレビ局ならではのニュース映像やグラフ映像が挟まっていて、個人(YouTuber等)による書籍紹介とはまた違う見ごたえがありました。 ※テレ東NEWS『「ブラッ…

山本史郎『翻訳の授業 東京大学最終講義』

英語と翻訳を専門とする著者が、学部生向けに「英語の翻訳とは何だろう?」という疑問を掘り下げていく講義を再現した本です。 翻訳の授業 東京大学最終講義 (朝日新書) 作者:山本 史郎 発売日: 2020/06/12 メディア: Kindle版

SDGのdata visualizationアトラスが面白い

世界銀行が『Atlas of Sustainable Development Goals 2020 From World Development Indicators』という名称で、SDGの各ゴールがなぜ達成必要とされているか分かりやすくビジュアル化したコンテンツを公開しています。 datatopics.worldbank.org

伊藤亜聖『デジタル化する新興国』

最新端デジタル技術が急速に浸透する経済新興国や途上国において、雇用・社会保障・人権などの社会環境がどのように変化しつつあるのか、豊富な実例と共に解説した本です。 デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か (中公新書) 作者:伊藤亜…

ロザン節体感:高学歴ほど仕事の幅は広がる?

関西の茶の間ではおなじみのお笑い芸人コンビ・ロザンのYouTubeチャンネルが個人的にツボ!なのですが、最近視聴した『高学歴になればなるほど〇〇』は特に考えさせられました。 youtu.be

政府で問題化、育休制度を使ってわざと社会保険免除?

日本経済新聞に、『育休中の社会保険料、免除要件厳しく 厚労省方針』という記事が出ていて、そんなやり方があるとは知らず(わざと使っている人も知らない)驚きました。 www.nikkei.com

田島隆雄『情熱のアフリカ大陸:サラヤ「消毒剤普及プロジェクト」の全記録』

自然や健康に優しい手荒い石鹸や消毒液を製造・販売するサラヤ株式会社が、日本ユニセフ協会と共同で2010年よりウガンダで開始した「100万人の手洗いプロジェクト」をきっかけとして、単なる利益獲得でなく、ウガンダの子どもたちや医療従事者の命を守るため…

【備忘】Androidウェブアプリで前のページに「進む」方法

今年からiOSからAndroidに切り替えてみたのですが、chromeなどのウェブアプリを操作しているとき、誤って「戻る」ボタンを押してしまった時に、「進む」ボタンがなくて困っていました。

片山修『豊田章男』

トヨタ自動車代表取締役の豊田章男の信条がどのように形成され、彼はトヨタをどう導こうとしているのか、これまでの本人や関係者の発言から考察した本です。 豊田章男 作者:片山 修 発売日: 2020/03/20 メディア: Kindle版